新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。

皆さまには、新年を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、地域ケア会議に参加し食への助言による支援や、平成29年度の厚生労働省補助事業終了後も要望のある方への訪問栄養指導、そして「ラグビーワールドカップを盛り上げよう」をスローガンに来県国料理の紹介とその料理の調理指導やレシピ集作成等多くの継続事業や新規事業に対しまして、ご支援とご協力を頂き厚く御礼申し上げます。

今年は、平成の時代から新しい時代となる幕開けの年、大変貴重な記念すべき一年となります。元号はその時代の雰囲気を良く表すと云われています。昭和時代、平成時代、そして新しい元号で迎える時代は、平和で穏やかで思いやりのある時代であってほしいと願います。

毎年の自然災害に対して、県や各県栄養士会の支援要請に備える体制づくり「JDA-DATスタッフ養成研修会」を2月16・17日の2日間に亘り実施いたします。「JDA-DAT」とは大規模自然災害発生時、迅速に被災地での状況に応じた栄養・食生活支援活動を、医療・福祉・行政の栄養部門と協力しながら行うことを目的としています。災害発生時の支援だけでなく、被災後の被災地での栄養的問題(栄養失調、持病悪化)の支援もあり、多くのスタッフが必要とされています。今回の出席状況を検討課題として次回研修会開催時に繋げたいと考えます。

最近保健、医療、福祉、教育、スポーツ等、管理栄養士・栄養士の力が必要とされています。対象者に寄り添い、対象者に適切な食事の提供や栄養の指導、そして栄養状態の管理、さらに食環境の整備などを通じて、貢献できるものと思います。

10年後、20年後、皆さまはどんな管理栄養士・栄養士になりたいでしょうか。管理栄養士・栄養士の仕事を通じて何を得て、対象者に何を提供できる人でありたいですか。(公社)大分県栄養士会には843名の仲間がいますので、目的を達成するために一緒に考え、お手伝いできると思います。新しい時代を迎える今年、仕事や(公社)栄養士会の活動を通じて、考えてみる良い機会だと思います。

どうかこれからもご支援、ご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶とさせていただきます。

公益社団法人 大分県栄養士会

会長 土 谷 洋 子

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